健康に気をつけて、できるだけ無添加のチョコレートを選びたい
子どもでも安心して食べられる市販チョコが知りたい

普段食べているチョコレート、実は 植物油脂、香料、乳化剤などの添加物が使われていることをご存じですか?

とくに植物油脂入りのチョコは安価で手に入りやすい一方、一般的に子どもの胃腸には負担になりやすいと気にする人もいます。

本記事では、
✅ 安いチョコレートとの違い
✅ 子どもにも安心なチョコの選び方
✅ 市販&通販で買える 無添加チョコレート15選(紹介数最大級)

をわかりやすくまとめました。

※本記事でいう「無添加チョコレート」について
本記事では、以下の2つをまとめて「安全性の高い無添加寄りチョコレート」として紹介しています。

完全無添加タイプ:植物油脂・乳化剤・香料などを使わず、原材料がシンプルなもの
植物油脂不使用タイプ:乳化剤や香料は使われているが、油脂がカカオ由来のみのもの

ここでは、コンビニやスーパーで買える無添加チョコレート6つ通販で買える9つを紹介し、合計15種類の市販で買える無添加チョコレートを網羅的にまとめています。

目次

安いチョコレートは何が悪いの?

市販の安いチョコレートをほおばる女性

市販の安価なチョコレートにはカカオ以外の油脂や添加物が使われており、それが味や健康面に大きな違いを生み出しています。

以下では、特に注意したい2つのポイントを抑えましょう。

植物油脂の使用

チョコレート原料に使われる植物油脂のイメージ

安価なチョコレートには本来使われるカカオバターの代わりに、パーム油などの植物油脂が使われることが多いです。

植物油脂は製造コストを下げるための油で酸化しやすく、飽和脂肪酸が多いという特徴があります。これらは摂りすぎると血中脂質のバランスを崩す要因の一つにもなり得ます。

特に子どもは脂質代謝が未熟で油の影響を受けやすいため、植物油脂が多く使われたチョコレートはできるだけ避けたい食品です。

おやつに与えるなら「植物油脂不使用」で、カカオバターのみを使った無添加チョコを選ぶのが安心です。

香料、乳化剤などの添加物

香料や乳化剤など食品添加物をイメージした試薬瓶と粉末

チョコレートのパッケージ裏を見ると、「香料」「乳化剤(大豆レシチン)」といった表示をよく見かけます。

安価なチョコレートには風味を整えたり口どけを良くするために、香料や乳化剤(大豆レシチン)、保存料などの添加物が使われています。

これらは見た目や味を均一にするためのものですが、素材の味を覆い隠してしまうこともあり、子どもにとっては刺激が強すぎる場合もあります。

無添加チョコレートは余計な添加物を使わず、カカオ本来の香りや風味が楽しめるのが魅力です。
楽しみで食べるものだからこそ、ココロと身体に優しいシンプルな原材料のものを選ぶと満足感が高まります。

無添加チョコレートとは?(定義と特徴)

無造作に砕いた板チョコレート

無添加チョコレート」とは、チョコレートの風味を人工的に調整するための植物油脂・乳化剤・香料・保存料などの添加物を使わず、カカオと砂糖、または天然由来の甘味料だけで作られたシンプルなチョコレートのことを指します。

本来、チョコレートは「カカオマス、カカオバター、砂糖」という3つの材料で作るものですが、市販の安価なチョコレートは価格を下げるためにカカオバターの代わりに植物油脂を使用したり、質感を均一にするために乳化剤や香料を加えることが一般的です。

一方、無添加チョコレートは余計なものを加えず、素材そのものが味の決め手になるため、カカオの香りや深みがそのまま楽しめるのが特徴です。

無添加チョコの特徴 ・植物油脂・乳化剤・香料を使わない ・原料が「カカオ+砂糖」などシンプル ・カカオ本来の香りとコクを楽しめる ・子どもの味覚形成にも優しい

安全なチョコレートを選ぶ4つのポイント

おやつを待つためテーブルに座る5歳の男の子

子どもに安心して与えられる安全なチョコレートを選ぶには、原材料のチェックポイントを抑えること、そして有機JAS認証などの安全性が高いものかどうか確認することで、安全性の高い市販品を選ぶことができます。

チョコレートを選ぶためのチェックポイントを見ていきましょう。

 1.原材料のチェックポイント

無添加チョコレートの原材料イメージ

市販で買える安全なチョコレートを選ぶには、原材料の確認が重要です。

特に注意したいのが植物性油脂、香料、乳化剤の使用有無です。植物性油脂は安価で加工しやすい反面、健康への影響が心配されることがあります。

子どもに与えるチョコレートで避けたい原材料

・植物性油脂(体内の炎症や老化促進に関与する可能性)
・人工甘味料や香料(発達途中の子どもには自然な味覚の形成を妨げる可能性)
・着色料(一部の子どもにアレルギー反応や集中力への影響が出る可能性)
・乳化剤(一部の乳化剤は腸内環境に影響を与えるとの研究もあり)

乳化剤や保存料と植物性油脂はセットで使われることが多いため、子どもへの過剰摂取が懸念されます。

小さな子どもにはできるだけ自然由来のシンプルな素材で作られたものを選びましょう。

原材料ラベルに、カカオマス・砂糖・ココアバターなど基本的な素材のみでつくられた商品を選ぶことで、安心して子供に食べさせることができますよ。

2.有機JAS、フェアトレード表示を確認

カカオ生産者のイメージ

市販の安全なチョコレートを選ぶうえで、有機JASやフェアトレードの認証マークも判断材料になります。

チョコレートの有機JAS・フェアトレード表記とは

・有機JAS(農薬や化学肥料を極力使わず、自然に近い方法で育てられたカカオを使っている)
・フェアトレード認証(生産者の労働環境や持続可能性に配慮していることを示し)

有機JASマークがつくものは、日本の有機農産物の基準をクリアした商品の証、フェアトレード認証は倫理的にも安心な商品と言えます。

チョコレートのパッケージに表示された認証マークをしっかり確認しましょう。

3.ナッツや乳成分などアレルギーの有無

アレルギー項目

市販のチョコレートには、ナッツ類や乳製品が使われていることが多く、アレルギーを持つ子どもに与える際は注意が必要です

製造ラインでアレルゲンを含む原料が使われている場合、微量でも反応が出ることがあるため、

商品パッケージの「アレルゲン表示」や「本製品は〇〇を含むラインで製造しています」などの記載がないかを必ず確認しましょう。

4.カカオの含有量と年齢に合った適正量

手のひらいっぱいのカオ豆

カカオにはポリフェノールやカフェインが含まれています。健康に良い成分ですが成長期の子どもは過剰摂取を避ける必要があります

カカオ含有量が50〜60%前後のチョコレートは苦味がマイルドで子どもも食べやすいです。

食べる量は1日10〜20g程度(板チョコレート10gなら3~4、20gなら6~7かけら程度)を目安にしてください。

植物油脂不使用チョコレート6選(※乳化剤/香料入りも含む)

植物油脂不使用のチョコレート

最近は、コンビニやスーパーでもオーガニックやフェアトレード認証つきのチョコレートが手軽に購入できるようになりました。

植物油脂を使用していない製品や、シンプルな原材料のチョコレートは子どものおやつにもぴったりです。

※この章では、完全無添加タイプに加え、 植物油脂不使用(乳化剤・香料入り含む)の 「市販で現実的に選びやすいチョコレート」も含めて紹介しています。

商品名購入場所カカオ含有率植物油脂特徴・ポイント
セブンプレミアム 高カカオチョコレート 73%セブンイレブン73%不使用コンビニで買える高カカオ。小粒で食べやすく、後味すっきり
トップバリュ グリーンアイ オーガニック ダークチョコレート 80%イオン80%不使用有機原料のみ使用。カカオニブ入りで香ばしい食感
カルディ フェアトレードチョコレートシリーズカルディ約70〜80%
不使用種類が豊富で選びやすい。素材の味を楽しめる
CO・OP カカオ70%チョコレート 120gコープ(生協)70%不使用大容量でコスパ◎。日常使いしやすい定番チョコ
カークランド オーガニックダークチョコレート(ベルジャンシンズ)コストコハイカカオ不使用500g大容量。ナッツ入りで満足感が高い
明治ミルクチョコレートスーパー/コンビニミルク不使用大手メーカーで珍しい植物油脂不使用(※乳化剤・香料あり)

1.セブンイレブン 高カカオチョコレート カカオ73%

商品名セブンプレミアム 高カカオチョコレート カカオ73%
原材料カカオマス、砂糖、ココアバター/乳化剤、香料
植物油脂不使用
購入場所セブンイレブン
価格帯150〜200円前後

セブンイレブンで手軽に買える植物油脂不使用の高カカオチョコレートとして人気の商品です。コンビニのチョコレートでは珍しくカカオ分がしっかり73%あり、甘さ控えめのビタータイプです。

油脂はカカオマス+ココアバターのみなので、余分な油分がなくすっきりとした後味が特徴です。食べやすい小粒タイプなので、子どもの食べ過ぎを防ぎながら、健康的なおやつに取り入れたい方にもぴったり。

2.オーガニックフェアトレードカカオ80% カカオニブ ダークチョコレート

商品名トップバリュ グリーンアイ オーガニック ダークチョコレート 80%
原材料有機カカオマス、有機砂糖、有機ココアバター、有機カカオニブ
植物油脂不使用
購入場所イオン(GreenEyeシリーズ)
認証有機JAS・フェアトレード
価格帯250〜300円

イオンのプライベートブランド「グリーンアイ」シリーズは、有機JASやフェアトレード認証を取得している高品質ライン。80%のハイカカオなのに粉っぽさがなく、クセが少ないのが特徴です。

原材料はすべてオーガニック。植物油脂はもちろん不使用で、シンプルな原料だけで作られた本格派チョコレートです。

3.カルディ フェアトレードチョコレートシリーズ

商品名カルディ フェアトレードチョコレートシリーズ
原材料(フレーバーにより異なる)カカオマス、砂糖、ココアバター など
植物油脂不使用
購入場所カルディ(KALDI)
認証フェアトレード認証
価格帯300〜400円

カルディの「フェアトレードチョコレート」は、素材にこだわりながらも気軽に買える人気シリーズ。植物油脂不使用で、しっかりとカカオの風味を楽しめるのが魅力です。

ミルク・ビター・ナッツ系など種類も豊富で選びやすく、どれも価格以上のクオリティ。フェアトレード豆を使用しており、子どもにも安心して選べるおやつとして家庭でも人気がありますよ。

4.CO・OP カカオ70%チョコレート 120g

商品名CO・OP カカオ70%チョコレート
原材料カカオマス、砂糖、ココアバター/乳化剤
植物油脂不使用
購入場所コープ(生協)
価格帯250〜350円

コープで人気のプライベートブランドチョコレート。原材料は非常にシンプルで、植物油脂不使用の「まともなチョコレート」を探している人にぴったりです。

価格も手頃で、子どものおやつにも使いやすい点が魅力。小粒タイプなので、食べる量を調整しやすく、習慣的に高カカオを取り入れたい家庭にもおすすめです。

なにより大容量(120g)でコスパがよく、ストックにも向いています。

5.カークランドシグネチャー オーガニックダークチョコレート ベルジャンシンズ 500g

商品名カークランド オーガニックダークチョコレート(Belgian Thins)
原材料有機カカオマス、有機砂糖、有機ココアバター、有機ナッツ、有機クランベリー など
植物油脂不使用
購入場所コストコ
認証USDAオーガニック
価格帯1,200〜1,500円前後(500g大容量)

コストコの人気商品「ベルジャンシンズ」は、味・品質・容量の三拍子がそろったコスパ最強のオーガニックチョコ。植物油脂不使用で、原材料はすべてオーガニックという安心仕様です。

ナッツやクランベリーがゴロッと入っており、食感も楽しく満足感が高いのが魅力。大容量500g入りなので、家族で楽しむ方や毎日少しずつ食べたい方には特におすすめ。

健康志向の方にも人気が高く、「おいしい無添加チョコをたっぷり食べたい」というニーズに完璧に応える商品です。

6.明治ミルクチョコレート 50g

商品名明治ミルクチョコレート
原材料砂糖(外国製造)、カカオマス、全粉乳、ココアバター/レシチン、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)
植物油脂不使用
購入場所スーパー、コンビニなど
価格帯150円~180円前後

大手メーカーのチョコレートは植物油脂がほとんど入っていますが、明治のミルクチョコレートは植物油脂が入っていません。(ミルクのみでダークなどは植物油脂が使用されています)

乳化剤や香料は使われてるので無添加ではありませんが、知っていると植物油脂なしのチョコがスーパーでも選べて便利ですよ。

通販で買える完全無添加チョコレート9選(植物油脂・乳化剤・香料なし)

完全無添加で作られたチョコレート

植物油脂や乳化剤など余計な物が入っていないチョコレートを紹介していきます。

商品名購入場所カカオ含有率植物油脂特徴・ポイント認証
レインフォレストハーブ 板チョコレートセット公式サイト/Amazon70〜85%不使用完全無添加。シンプルな原材料で子どもにも安心。素材の味が濃い有機JAS(商品により)
lacoa(ドイツ) 板チョコレートセットAmazon/楽天70〜90%前後不使用ヨーロッパ産の高品質チョコ。後味すっきりで毎日食べやすいEUオーガニック
カカオクルード ローチョコレート公式サイト/Amazon70〜80%前後不使用生カカオ使用のローチョコ。ポリフェノール量が高いオーガニック(国際認証)
トレテス ヴィーガン&オーガニックチョコレートAmazon/楽天70%前後不使用乳製品・卵不使用のヴィーガン対応。甘さ控えめ有機JAS
第三世界ショップ 有機ウィンターチョコレート楽天/自然食品店通販55〜60%(ミルク系多め)不使用冬季限定。甘めで子どもでも食べやすい人気シリーズEUオーガニック
チョコレートソール 有機チョコレートAmazon/楽天70〜85%不使用スペインの有機チョコブランド。自然な甘さで上品な味有機JAS
ヴィヴァーニ オーガニックチョコレートAmazon/楽天70〜92%不使用幅広いラインナップ。カカオ濃度の種類が豊富で選びやすいEUオーガニック
ピープルツリー フェアトレード板チョコ公式サイト/Amazon/楽天55〜80%不使用フェアトレードの定番。ミルク系も無添加で子どもにも安心有機JAS(種類あり)
アルテルエコ(Alter Eco) チョコレートAmazon/iHerb/楽天70〜90%不使用アメリカの人気オーガニックブランド。濃厚で本格的USDAオーガニック・フェアトレード

1.レインフォレストハーブの板チョコレートセット

原材料:有機カカオマス 有機アガベシュガー 有機ココアバター 有機ココアパウダー

レインフォレストハーブのチョコレートは植物油脂、乳化剤等不使用のチョコレートがお得な3枚セットになっているので、ストックしておきたい方にもピッタリです。

甘味には有機アガベを使用しており自然な甘みなので、子どもと楽しみたい方にもおすすめ。包装の関係上少し割れている場合もありますが、家庭で食べるには十分な品質ですよ。

2.ドイツlacoaの板チョコレートセット

原材料(ダークチョコレート60%):有機カカオマス、有機キビ砂糖、有機ココアバター

1895年創業のドイツのチョコレートブランドlacoaのチョコレートは、カリブ海沿岸で有機栽培されたの最高級のカカオを贅沢に使用しています。

香料、保存料不使用、オーガニック原料のみで作られたチョコレートは、本来のチョコレートの美味しさを感じられ、安心できるおやつにピッタリですよ。

現在のところ楽天のみで販売されており、美味しさ安全性の高さ、さらに3個セットというお得感が実感できることから、レビュー数も70以上と高評価でおすすめです

3.カカオクルードのローチョコレート

原材料:有機カカオペースト、有機ココナッツシュガー

カカオクルードはイタリアで初めてローチョコレートを使用したチョコレートメーカーで、原材料は全てオーガニック、白砂糖不使用、体に優しい低GI食品なので血糖値の急激な上昇を抑えることができ、ダイエット中の方にも嬉しいチョコレートです。

また非加熱の生カカオ豆を使用しているため、酵素やポリフェノールなどの栄養が壊れにくくフレッシュな酸味があるのが特徴なので、チョコレート好きの方や健康のために栄養補給したい方にもおすすめ。

ローチョコレートは子どもが食べても大丈夫ですが、カフェイン含有量が高めの場合があるため、未就学児に与える場合は少量が無難でしょう。

4.ローシク ヴィーガン&オーガニックチョコレート

原材料:有機カカオバター、有機ココナッツパームシュガー、有機カシューナッツ、有機カカオパウダー、有機バニラ

エストニア産のローシクチョコレートファクトリーは、収穫量5%以下のペルー原産の希少品種カカオ・クリオロのみを使用したローチョコレートです。

伝統的な石臼で原料を混ぜ合わせる手作業による製造から造られるチョコレートは繊細な味わいで、ヴィーガン(動物性原料不使用)、生カカオ豆を使用した低糖質、EUのオーガニック認証を取得しているこだわりのチョコレートが、比較的お得に食べられるのは貴重なのでおすすめです。

5.第三世界ショップ 有機ウィンターチョコレート

原材料:有機粗糖、有機ココアバター、有機ヘーゼルナッツ粉、有機全粉乳、有機カカオマス、有機黒糖、有機シナモン、有機コリアンダー、有機バニラ

第3世界ショップでは世界各国の農園から仕入れた原材料を使用したフェアトレードチョコを扱うショップです。人気No.1はミルクチョコレートですが、当サイトで紹介するのは冬季限定のウィンターチョコレートです。

カカオ分は約35%とハイカカオ好きな方には物足りないかもしれませんが、ミルクチョコに閉じ込められたシナモンやヘーゼルナッツプラリネ、スパイスが程よく香る味わいはまさにヨーロッパのクリスマスマーケットを連想させる冬の味!毎年購入するファンも多いです。

有機JAS認証を受けており、安心できる原材料で作られたおやつを通して子どもと一緒に冬の味を楽しみたい方に強くおすすめしたいチョコレートですよ。

6.チョコレートソール 有機チョコレート

原材料:有機粗糖、有機ココアバター、有機ヘーゼルナッツ粉、有機全粉乳、有機カカオマス、有機黒糖、有機シナモン、有機コリアンダー、有機バニラ

スペインのバルセロナで1946年創業のチョコレートソールでは、白砂糖不使用、乳化剤不使用のこだわりのオーガニックチョコを取り扱っています。

ドミニカ共和国産のカカオ豆、トリニタリオ種を使用したリッチでピュアな美味しさの有機チョコレートは味わう楽しさはもちろんのことながら、社会的に意義のある買い物を子どもに伝える良い機会にもなります。

パッケージに国際フェアトレード認証ラベルがついているのが確認できるので、購入することで生産者へ正当な対価が支払われるサイクルに貢献することができます。

オーガニック原材料で作られたチョコレートを食べながら子どもと一緒に生産者のことを考える体験を与えたいという方にもおすすめできるチョコレートです。

7.ヴィヴァーニ オーガニックチョコレート

原材料:有機カカオマス(パナマ)、有機ココナッツシュガー(インドネシア)、有機カカオバター(ドミニカ共和国、ペルー、タンザニア)、(一部に乳成分を含む)

100年以上の歴史があるドイツのチョコレートメーカー、ヴィヴァーニでは厳選されたオーガニック原料と、甘みに有機ココナッツシュガーを使ったカカオ70%以上含有のハイカカオチョコレートが人気です。

ヴィバーニの板チョコレートは成城石井でも購入することができるので、近くに店舗がある方は在庫があるかチェックしてみてくださいね。

8.ピープルツリー フェアトレード板チョコ

原材料:有機黒糖、有機ココアバター、有機全粉乳、有機カカオマス、有機紛状ヘーゼルナッツ

ピープルツリーは厳選された農園から調達したこだわりのオーガニック原料を使用したフェアトレードチョコレートで、フレーバーごとに異なる可愛いパッケージが特徴です。

ピープルツリーの板チョコレートは50gと一般的な商品よりも小ぶりですが、500円程度で購入できるのでリーズナブルに手に入るのも魅力。

通販サイトだと販売時期が限定のため(2025年は10月下旬から販売スタートのよう)上記Amazonや楽天で販売されていないことがあるのが残念ですが、街中の自然食品店で購入できたことがあったので、見つけたら即購入がおすすめです。

9.アルテルエコ チョコレート

原材料(例:ダークチョコレート80%):有機カカオマス、有機砂糖、有機ココアバター、有機バニラビーンズ

アルテルエコはアメリカ発のオーガニックチョコレートブランドで、原材料はすべてオーガニック・植物油脂不使用というこだわりの詰まったチョコレートです。味は濃厚なのに後味がすっきりしており、カカオ本来の香りをしっかり楽しめます。

フェアトレードにも力を入れており、カカオ生産者への還元も徹底。おいしさだけでなく、地球や人にもやさしいチョコレートです。濃いめの味わいが好きな方、確かなオーガニック品質を求める方におすすめの1品です。

まとめ<市販で手に入る安全チョコレートおすすめ>

安全なチョコレートを求めスーパーで買い物する親子

チョコレートには植物油脂と砂糖が多く、腸内環境に合わない場合もあるため気になる方は控えめな摂取が推奨されます。さらに、体の発達段階である子どもに与えるチョコレートを選びたいという方は植物油脂が入っていない無添加のものを選びましょう。

※体質や年齢によって感じ方は異なります。チョコレートを子供に与えるうえで心配な場合は医師に相談してください。

安全なチョコレートを選ぶポイントは…

・無添加(植物油脂や乳化剤、香料不使用)

・有機JASなどオーガニック認証があるもの

・フェアトレード認証を受けたもの

無添加のチョコレートを少しでもお得に食べたいという方は、通販で数個セットになっているものをまとめて購入するのがおすすめです。

国産や輸入など様々なオーガニックチョコレートがあるので、当サイトでご紹介したチョコレートであなたの好みにあったものが見つかれば幸いです。