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無塩せきハム・ウインナーのおすすめ!デメリットや無添加との違いも

無塩せきソーセージ

こんな方向けの記事です
・無塩せきの加工肉の安全性が知りたい
・子どもに安心して与えられるウインナーを探している
・加工肉の添加物が気になり始めた

おいしくて手軽に調理ができるハムやウインナーは、忙しい朝の朝食やお弁当にもピッタリで、常に冷蔵庫にストックしているご家庭も多いですよね。

ですが、市販のハムやウインナーには発がん性のリスクから避けたい添加物も入っており、健康意識の高い人は「無塩せき」で加工された製品を選んでいます。

この記事では「無塩せき」加工品のメリットデメリットや、買い物の際に役立つチェック項目を分かりやすく解説していきます。

無塩せきで無添加のウインナーも紹介していくので、お買い物の参考にしていただけると嬉しいです。

この記事でわかること
・無塩せき加工肉のメリットデメリット
・「無塩せき」と「無添加」の違い
・無塩せきウインナーで美味しいおすすめ商品

無塩せきとは?

無塩せきとは、ハムやウインナーの加工の際、商品の見た目をよくしたり、食感や風味をよくするために「亜硝酸ナトリウム」という発色剤を使わずに製造することです。

「無塩」という言葉から、塩を使っていない製法と間違えて認識しやすいですが、食塩不使用という意味ではありません。

WHO(世界保健機関)は亜硝酸ナトリウムの発がん性を指摘しています。

10月26日、世界保健機関(WHO)の研究機関である国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer : IARC)は、加工肉及び「レッドミート」の摂取により大腸がんのリスクが増加すること、及び加工肉を「グループ1」(人に対して発がん性がある)に、「レッドミート」を「グループ2A」(人に対しておそらく発がん性がある)(注)に分類することをプレスリリース(PDF:42KB)(外部リンク)及びQ&A(PDF:52KB)(外部リンク)によって公表しました。

農林水産省 / 国際がん研究機関(IARC)による加工肉及びレッドミートの発がん性分類評価について

加工肉を子どもに食べさせる場合は無塩せきを選ぶことで、亜硝酸ナトリウムによる将来の健康への影響を避けられます。

無塩せきハムやウインナーのメリットや注意したいこと

「無塩せき」と書かれた商品がすべて安全かというとそうではありません。

子どもに与える際にも注意したいのは添加物の有無。

無塩せきにもメリットデメリットがあるのでみていきましょう。

無塩せき加工品のメリットは?

発色剤「亜硝酸ナトリウム」が入っていない
お肉本来の味わいを楽しめる
危険な添加物を避けられるので安心感がある

無塩せきを選ぶ理由として大きいのが、亜硝酸ナトリウムなどの発色剤不使用という安心感、そして素朴な味わいです。

添加物に頼らない製法で作られた加工肉は、お肉の自然なうまみや食感を感じることができます。

無塩せき加工品のデメリットは?

・発色剤を使用していないので見た目が悪い
・賞味期限が短くなる
・価格は割高になる

発色剤として亜硝酸ナトリウム使用のハムと比較すると、無塩せきのハムは白っぽくくすんでいて見た目が鮮やかではありません。

また亜硝酸ナトリウムは、色をよくする以外にも食中毒の原因となるボツリヌス菌の繁殖を抑制する効果があり保存性が高まりますが、無塩せきの場合は一般的なものと比べて賞味期限が短くなります。

生でハムを食べる際は新鮮なうちに食べきるなど、開封後の取り扱いに気をつけましょう。

「無塩せき」は「無添加」ではないので注意

無塩せきのハムやウインナーでも、ほとんどの場合は発色剤以外の食品添加物(保存料、結着補強材など)は使われていることが多いです。

市販のポークウインナーに使用される豚肉の割合は44%程度とされ、残りの半分以上は食品添加物と水が占めるといわれています。

半分以上が添加物というものを、子どもに食べさせるには抵抗がありますよね。

そのため加工肉の添加物を避けたい方は、「無塩せき」かつ「無添加」のものを選ぶ必要があります。

さらに安心にこだわりたい人は‥

添加物だけではなく、原料のお肉もチェックしてみましょう。

日本において家畜が消費する飼料(エサ)の大半は、遺伝子組み替えとうもろこしなどの穀物を利用したものになっています。

遺伝子組み換え食品の研究開発の歴史はまだ浅く、長年の摂取による健康への影響が十分に検討されていないこともあります。

食の安全については妥協したくない人は非遺伝子組み換え飼料を食べた家畜のお肉を選ぶことで、間接的にも遺伝子組み換え食品の摂取を避けることができます。

安心なウインナーの選び方

無塩せき(亜硝酸ナトリウム不使用)である
無添加もしくは添加物が極力少ない

原料(お肉)にもこだわりたい人は
遺伝子組み換え飼料が使われていない
ポストハーベスト(収穫後農薬)されていない
抗生物質不使用

放牧飼育において、全国の養豚農家数に占める割合が3%と少ないため、放牧豚は手に入りにくいですが、食の安全にこだわった食材宅配会社のオンラインショップなどでは放牧豚の無添加ウインナーもありますよ。

【市販で買える】無塩せきウインナーのおすすめ3選

無添加を見つけるのは難しいですが、スーパーでも買える添加物が少ない無塩せきウインナーはあります。

お近くのスーパーで探してみてくださいね。

平田牧場「日本の米育ち三元豚 極み皮なしウインナー」

皮がなくやわらかい食感の平田牧場「極み皮なしウインナー」は子どもも食べやすく、調味料(アミノ酸等)や保存料不使用のウインナーです。

原材料 豚肉(国産)、食塩、ポークコラーゲンペプチド、香辛料、ポークブイヨン、昆布だし、鰹だし、椎茸だし、砂糖、帆立だし、(一部に豚肉を含む)
内容量 75g
価格 389円 (税込)

大多摩ハム「無塩せき 消費者ウインナー」

東急ストアなどで購入できる大多摩ハムの「無塩せき 消費者ウインナー」は国産の豚肉とシンプルな原材料で作られた無添加のウインナーです。

市販だと無添加を見つけるのは難しいので、お近くにあればラッキーです!

オンラインショップもありますが、ウインナー1袋だけの購入だと送料がかかるので工夫する必要があります。

原材料 豚肉(国産)、馬鈴薯澱粉、食塩、砂糖、香辛料
内容量 100g
価格 415円 (税込)

こだわりの味協同組合「自然の味そのまんま 香辛料不使用のソーセージ」

こだわりの味協同組合の「香辛料不使用のソーセージ」は味付けに塩のみしか使っておらず、新鮮なお肉を使ってこそ作れるこだわりのソーセージです。

原材料 豚肉(静岡県産)、食塩、羊腸
内容量 100g
価格 406円 (税込)
こだわりの味協同組合は、
大手販売店やチェーンスーパーなどでは取り扱いしない方針のため、自然派食品店など無添加食材を扱っているお店で購入することができます。

OKストアは全品無塩せきのみ!
https://ok-corporation.jp/feature/actually.html

【通販で購入できる】ウインナーでおすすめの商品

 

鹿児島ますやのスモークウインナー

無添加ウインナーは食感がボソボソしやすいのですが、ますやの「スモークウインナー」は、ウインナーのパリッと感が味わえる無塩せき&無添加のウインナーです。

黒豚を贅沢にウインナーに使用しています。
https://item.rakuten.co.jp/kagoshimamasuya/10000000/

原材料 豚肉(黒豚 鹿児島県産)、食塩、糖類(水飴・砂糖(洗双糖))、魚醤(さけを含む)、にんにく、香辛料、昆布粉末
内容量 100g(4本入)
価格 702円(税込)
ここで買える
楽天サイト
Amazon

有機家の無添加ウインナー

有機家の「無添加ウインナー」は子どもが食べることを考えて作られた安心なウインナーです。

無添加ウインナーの名人としてテレビでも紹介されたことのある山口さんによる匠技で、減塩かつ無添加でもお肉の旨味をしっかり感じられます。

大容量なので、食べる量だけ解凍して使いたいという方にもおすすめです。

原材料 東京都町田市産豚肉・塩・砂糖・スパイス(ナツメグ・メース・胡椒) ヒツジの小腸(ニュジーランド産)
内容量 8~10本(180g前後)×5個(合計40~50本)
価格 6,431円(税込)
ここで買える
楽天サイト
Amazon

らでぃっしゅぼーや

らでぃっしゅぼーやの放牧豚ウインナー
めずらしい放牧豚のウインナーがこの価格で手に入ります。

少し太めで皮がパリッとした食感なので、小さな子どもには食べにくい場合もあるかもしれませんが、そのまま食べても一級品のお肉をウインナーにしているので大人が食べても納得の味。

豚肉と豚脂肪がどちらも国産なので、なるべく国産原材料を選びたい方にもおすすめです。

原材料 豚肉(北海道産)、豚脂肪(北海道産)、食塩、砂糖、香辛料
内容量 100g(4本入)
価格 527円(税込)
らでぃっしゅぼーやは、
らでぃっしゅぼーやのオンラインショップで購入するには会員になる必要があります。
いきなり会員が気になる方はこだわりの食材がお得にためせる「お試しセット」をまずたのんでみることをおすすめします。

ビオマルシェ

ビオマルシェウインナー
ビオマルシェの「ウインナーソーセージ」は、原材料の安全性の高さで最も安心できる無添加ウインナーです。

アニマルウェルフェア(動物福祉)を考えられたストレスのない放牧で元気に育った豚は、非遺伝子組み換えの飼料を食べて、抗生物質の投与も一切ありません。

一般的にウインナーに使用されるお肉は冷凍肉のところ、ビオマルシェのウインナーはフレッシュなお肉を使用して作られているので、旨味たっぷり。

食材宅配サービスの中で唯一、扱う野菜はすべて有機野菜のみとしていることや、加工品は有機JASで認められた物を中心に扱ってるので食の安全性へのこだわりが強いビオマルシェですが、オンラインショップは非会員だと購入できないのが唯一の難点です。

原材料 豚肉、食塩、香辛料、砂糖、貝カルシウム
内容量 90g(5本入)
価格 451円(税込)

ビオマルシェの商品をお得に食べることができるので、いきなり会員が気になる方はまずお試しセットをたのむことをおすすめします。

加工品は有機JASで認められた物を中心に扱ってるので、無添加を探す手間を省けます。
お肉への安全基準(飼料や抗生剤、飼育環境)も高いので子どもに食べさせる上で加工肉の安心感も違います。

ちなみに、ビオマルシェの定期会員になると毎週必要な商品を事前登録ができ、ウインナーは5%割引で購入することができます。(税込451円→税込429円)